塊状の原木を購入する
原木を砕いてカバノアナタケ茶を作る
カバノアナタケは色々な形状で販売されており、その一つが「原型の塊のまま」カバノアナタケの原木を量り売りするケースになります。
カバノアナタケの原木はそれなりに大きなものですので、大体1kgかそれ以上の単位販売になるようです。
原木からカバノアナタケ茶を作るにはそれなりに手間がかかりますが、メリットもいくつかあります。
カバノアナタケの原木からお茶を抽出するメリット
カバノアナタケを原木で購入する場合、販売業者としては細かく砕いたりティーバッグに詰めたりする手間が省けるため、砕いたものやティーバッグ商品よりも安価で購入する事が出来ます。
また、飲みたいときに好きな形状に削り出す事が出来ます。同じ量でも塊が大きい方が濃いカバノアナタケ茶が作れますし、塊が細かい方がすぐに抽出する事が出来るなど、その場に合った作り方が出来るのです。
最近ではそのような悪徳業者も減ったようですが、以前はカバノアナタケ茶のティーバッグに木屑などを混ぜて量を水増ししていたケースがあったそうです。原木から自分で削るのであれば混入は出来ませんので安心ですね。
カバノアナタケの原木を購入するデメリット
とは言え、原木の購入はメリットばかりではありません。
手間がかかる
まず、原木を細かく砕く作業が大変な手間になります。
カバノアナタケはかなり硬いため、金属の金槌・ノミを使って砕く必要があります。砕いたときに破片が飛び散りますし、慣れていないと怪我をする必要があります。
また、道具を揃える必要があります。普段日曜大工などで使用している道具を使用すると、ゴミやサビなどが付着する恐れがあり不衛生です。
管理が大変
カバノアナタケの原木はかなり大きいですので、必要量を砕いた後のカバノアナタケをどう保管するかという問題があります。
下手に放っておくとカビや汚れが付着する恐れがありますので、乾燥した風通しの良い場所に保管しておく必要があります。
細かく砕いたカバノアナタケは塊状のカバノアナタケよりも保存が利きませんので、あまり大量に砕く事も出来ません。
以上のメリット・デメリットを踏まえると、本格的にカバノアナタケを長期にわたって飲む方で、手間をかけてでも安く手に入れたいという方に向いているかと思います。
逆に、「試しに飲んでみたい」「あまり手間をかけたくない」という方にはおすすめできない方法ではあります。
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