カバノアナタケはガンや高血圧に効果・効能があると言われているキノコで、カバノアナタケ茶が人気です。

北の大地の恵み、カバノアナタケ

カバノアナタケとは

カバノアナタケ(チャーガ)とは?

カバノアナタケ・原木カバノアナタケは白樺(シラカンバ・シラカバ)に寄生するサルノコシカケと同族のキノコで、日本では北海道を中心とした北部地域、海外ではロシアやノルウェー・フィンランド・中国北部などの寒冷地域に分布しています。

カバノアナタケは寄生する白樺の樹液を養分として吸収し、10~15年もの年月をかけて塊状に成長していきます。

北海道では一時期のブームによって乱獲が進み、数が激減。今や白樺2万本につきカバノアナタケ1本という割合でしか生息していないとまで言われ、「森のダイヤ」「黒いダイヤ」と呼ばれるほど貴重なものとなっています。

カバノアナタケと特徴

分類学上、カバノアナタケは「タバコウロコタケ科」に属し、同じように健康食品として人気の高いサルノコシカケに近いキノコとされています。

カバノアナタケは気候の寒い地域ほど価値が高いと言われ、ほとんど採取できなくなった北海道産よりもロシア産の方が人気が高くなっています。

白樺は生命力の高い木であるため、白樺に自然寄生するカバノアナタケも並外れた生命力を持っています。

カバノアナタケは白樺の栄養分を吸収し、最終的には寄生主である白樺を枯らせてしまうため、カバノアナタケは「白樺のガン」とまで呼ばれるほどです。

ロシアでは「チャーガ(カバノアナタケ)はガンの抑制効果がある」とされていますが、白樺のガンと呼ばれているカバノアナタケが人間のガンに効果があるというのも何だか不思議な話ですね。

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